動画で学ぶ、Androidアプリの作り方

開発環境の構築

このページでは「Androidの開発環境の構築の流れ」を動画で紹介しています。

見ての通りかなり長い上いです。

「環境作るだけでどんだけかかるねん!!!」と、つっこみたくなります。

 

さらに「開発環境やインストール時のバージョン」によって上手く行かないことはまれです。

初心者の方は動画を参考にしつつ、自分の環境にあった書籍等をご覧ください。

 

注意: 自身のPCのバージョンの確認方法等は、自身で調べる必要があります。

また、動作保障や、不都合が起きないことを約束するわけではありません。 

 


 

【 動画の内容 】

eclipseによるAdroidアプリの開発環境の構築経過を動画にした物です。

初心者の方が、これから開発するときの参考にしてもらえると幸いです。

YouTube学習動画、Androidアプリ開発環境の構築

この動画は4つに分かれていて以下の順にご覧ください。

■1/1 ~前置き編~
https://www.youtube.com/watch?v=nbb56PTcFTo

■2/4 ~インストール編~
https://www.youtube.com/watch?v=vLLUhnh8KPU

■3/4 ~初期設定編~
https://www.youtube.com/watch?v=OZw2i9wfTas

■4/4 ~起動確認編~ (起動エラーも対処してます。汗)
https://www.youtube.com/watch?v=KiR3qJeZa9Q

 

 


 

 

① ダウンロード

必要なファイル ( JavaとSDK )をダウンロードします。

※ Javaとは・・・Java言語のプログラムの実行環境および開発環境

※ SDKとは・・・・開発に必要な部品のこと = ここでは「Androidを開発するソフト」でOK

 

1-1 Java SEのダウンロード

1_Java-SE

 

Android 開発環境構築 Java3

* 以下をクリックでも開きます

http://www.oracle.com/technetwork/java/javase/downloads/index.html

 

Android 開発環境構築 Java3

 

Android 開発環境構築 Java3

 

以上で、ダウンロードが始まります。

 

 

1-2 Android SDKのダウンロード

Android開発環境 Android SDK のダウンロード

* 以下をクリックでも開きます

http://developer.android.com/sdk/index.html

Android開発環境 Android SDK のダウンロード22

Android開発環境 Android SDK のダウンロード3

 

6 ・ パソコン内にダウンロードされていることが確認できると思います。

開発環境の構築 DL後

 

 

② インストール

・Javaはダブルクリックでインストール

01_開発環境の構築_Javaのインストール

 

以降は基本 次へ・・・次へ・・・

02_開発環境の構築_Javaのインストール

03_開発環境の構築_Javaのインストール

04_開発環境の構築_Javaのインストール

05_開発環境の構築_Javaのインストール

06_開発環境の構築_Javaのインストール

07_開発環境の構築_Javaのインストール

 

 

・Android SDKは解凍して Cドライブ直下にコピーします。

01_開発環境の構築_Android-SDKのインストール

② 圧縮ファイル内のフォルダを丸ごとコピー

02_開発環境の構築_Android-SDKのインストール

③ コピーしたフォルダをCドライブ直下に貼り付け

03_開発環境の構築_Android-SDKのインストール

 

 

⑤ Cドライブ直下にコピーされます。

04_開発環境の構築_Android-SDKのインストール

 

⑥ コピーされたフォルダ内の「SDK Manager」を起動 ( SDK Managerのインストール )

05_開発環境の構築_Android-SDKのインストール

⑦ セキュリティの警告が出たら「実行」をクリック

06_開発環境の構築_Android-SDKのインストール

* 何事もなく終わると思います。

 

以上で、ダウンロードとインストールは終了です。

引き続き、初期設定に入ります。

 

③ 初期設定( SDKコンポーネントの追加 

 

① Eclipseを起動するために「eclipes」フォルダを開く。

01_開発環境の構築_初期設定

② フォルダ内の「eclipse」クリックで起動される

02_開発環境の構築_初期設定

④ セキュリティの警告が出たら「実行」

* 何度も起動するので、③のチェックを外す。

03_開発環境の構築_初期設定

④ 起動を待ちます。

04_開発環境の構築_初期設定

⑤ 作成したアプリの保存場所を決めます ( 初期設定でOK )

⑥ ⑤が決まったら「OK」をクリック

05_開発環境の構築_初期設定

⑤ 起動されます。

06_開発環境の構築_初期設定

⑥ SDKコンポーネント(複数のAndroidバージョンに対応させるためのパーツ) を追加するため  ⑥のアイコンをクリック

07_開発環境の構築_初期設定

⑦ テストしたいAndroidバージョン等を選択 ( ここでは3機種でテストしたいので、Android L、Android 4.3、Android 2.33を選択しています。)

⑧ Installをクリック ( 何度か押す必要があります。)

⑨ チェックが足りてなかったので、動画の後半でインストールします。 (チェックが必要です。)

08_開発環境の構築_初期設定3

 

⑫ ダウンロードが始まります (超長いです。)

10_開発環境の構築_初期設定

 

 

⑬ 何度か「Install」すると押せなくなるのでウインドウを閉じます。

11_開発環境の構築_初期設定

以上で、SDKコンポーネントの追加は終わりです。

 

 

④ 初期設定( 高速エミュレータの設定 

Android 2.33以降のバージョンはエミュレータの高速化を行います。

まずは、 Intel HAXMをインストールします。

* これは自身のパソコンのCPUがIntelのみで可能です。

 

⑭~⑮ Intel HAXMをインストールするために、保存先を確認します。

05_開発環境の構築_高速エミュレーター

⑯ ⑮のフォルダ内を開く

12_開発環境の構築_初期設定

⑱ intelhaxmファイルが見つかったらダブルクリックで起動 (インストール)

13_開発環境の構築_高速エミュレーター

* セキュリティの警告が出たら「実行」をクリック

 

⑲ Nextをクリック

14_開発環境の構築_高速エミュレーター

⑳ Nextをクリック

15_開発環境の構築_高速エミュレーター

21- Installをクリック

16_開発環境の構築_高速エミュレーター

21- インストール終了後にFinishをクリック

17_開発環境の構築_高速エミュレーター

以上で高速エミュレータの 準備(Intel HAXMのインストール)は終了します。

* サイトが開いたら閉じておいてください。

* Ecliepsを再起動しといてください。

 

⑤ 初期設定( エミュレーターの作成 

Eclieps再起動後、エミュレーター( パソコン上の仮想Android :作成したアプリのテストをする )の作成を行います。

① 起動後のワークスペース(保存場所)は「OK」をクリック

01_開発環境の構築_エミュレータ設定

② エミュレーターの管理が面を開くために②をクリック

02_開発環境の構築_エミュレータ設定

③ 画面がAVD Managerが開くので「Create」をクリック

03_開発環境の構築_エミュレータ設定

④ Android 2.33の設定 (1台目)

04_開発環境の構築_エミュレータ設定_233

* OK後は③の「Create」をクリック

 

⑤ Android 4.3の設定 (2台目)

* 画面を最大化しないと「高速化(?)のチェック」が見えないかもしれません。

05_開発環境の構築_エミュレータ設定_43

* OK後は③の「Create」をクリック

 

⑥ Android Lの設定 (3台目)

*本体の設定を Nexus 7にしてもいいと思います。

05_開発環境の構築_エミュレータ設定_L

以上で、エミュレータの作成は終了です。

続いてエミュレータの起動テストを行います。

⑦ 一機種選び「Start」をクリック

07_開発環境の構築_エミュレータ機動テスト

 

⑧~⑨ エミュレーターは画面が大きすぎるので、画面に表示されるサイズを6インチ(?)に設定

⑩ はエミュレータを初期化したい時にチェックを入れる (動きがおかしい、アプリがインストールできないなど)

⑪ 設定後 「Launch」をクリックすると起動される (遅いです)

08_開発環境の構築_エミュレータ機動テスト

 

⑫~⑬ 起動待ちの状態です。(長いです)

12_開発環境の構築_エミュレータ機動テスト

 

13_開発環境の構築_エミュレータ機動テスト

 

⑭ 初起動直後です。右下の青い「OK」をクリックしてください。

14_開発環境の構築_エミュレータ機動テスト

 

⑮ 無事に起動しました。普通のAndroidとして動かせます。

( 電話やBluetoothなど使用できない機能も多いです。)

15_開発環境の構築_エミュレータ機動テスト

以上で、エミュレータの起動テストは終了です。

* 他のエミュレーター(And2.33)等も同じように起動できます。

* エミュレーターはメモリを多く使用するので、複数起動は避けたほうがいいかもです。

 

最後に新規にアプリケーションを作成し、起動したエミュレーターで動かしてみます。

⑯ AVD Maneagerを閉じてください。

16_開発環境の構築_エミュレータ機動テスト

* eclipse と エミュレーターのみが起動している状態にする。

 

 

⑥ 新規アプリ作成とエミュレーターでの起動テスト

①「File」 → 「New」 → 「Android Application Project」を選択

01_新規アプリケーション起動テスト

 

② アプリ名を 「 Test 」と入力 ( それ以外は自動入力されます。 以降、細かい説明は省略 )

③ Nextをクリック

02_新規アプリケーション起動テスト

④ Nextをクリック

04_新規アプリケーション起動テスト

⑤ Nextをクリック

05_新規アプリケーション起動テスト

⑥ Nextをクリック

06_新規アプリケーション起動テスト

⑦ Finishをクリック後、新規アプリケーションが作成されます。

07_新規アプリケーション起動テスト

 

アプリを起動します。

⑧ → ⑨ → ⑩とクリック

08_新規アプリケーション起動テスト

 

⑪ 起動方法を 「Android Application 」を選択し

⑫ OKをクリック

09_新規アプリケーション起動テスト

 

⑬ しばらく待つと、エミュレーターに起動されると成功です!!!

10_新規アプリケーション起動テスト

これで、全て完了です!!

お疲れ様でした☆

・・・・長かった・・・汗

 

 

⑭ 補足

以下の画面はNoで問題ないようです。( Logの出力? )

11_新規アプリケーション起動テスト

 

Androidアプリの作り方「再生ボタンの設置」

音楽の再生ボタンを設置する

プログラミング未経験者対象の【 Androidアプリ作成動画 】です。
この動画はアプリの画面作成の流れを動画にしてUPしたもで、あまり丁寧に解説してません。
開発バージョンの違いや、文字コード、設定等により、コピペしてもうまく機能しない時があります。
動作を保証する物で無く、未経験者の方の参考動画としてご覧ください。

 

【 動画内容 】

ゲーム等での「音楽の再生ボタンを設置する」を解説した動画です。
前回作成した「バックミュージックとアクティビティ」の続編としてご覧ください。
この動画は、予備知識としてアクティビティのライフサイクルIFを理解していることが前提の動画です。
まだ、未学習の方は参考程度にしてください。( わからない箇所はご質問ください。 )

 

Androidアプリの作り方「再生ボタンの設置」

 

 


【 使用画像 (ご自由にお使いください) 】

アプリ素材 スタートボタンアプリ素材 一時停止ボタン

 


【 レイアウト 】

fragment_main.xml か activity_main.xmlです。開発環境のバージョンで変わります。

 

<RelativeLayout xmlns:android=”http://schemas.android.com/apk/res/android”
xmlns:tools=”http://schemas.android.com/tools”
android:layout_width=”match_parent”
android:layout_height=”match_parent”
android:paddingBottom=”@dimen/activity_vertical_margin”
android:paddingLeft=”@dimen/activity_horizontal_margin”
android:paddingRight=”@dimen/activity_horizontal_margin”
android:paddingTop=”@dimen/activity_vertical_margin”
tools:context=”com.example.sound0724.MainActivity$PlaceholderFragment” >

<ImageView
android:id=”@+id/soundButton
android:layout_width=”wrap_content”
android:layout_height=”wrap_content”
android:layout_centerHorizontal=”true”
android:layout_centerVertical=”true”
android:onClick=”onSoundButton
android:src=”@drawable/start” />

</RelativeLayout>

 


【 プログラム MainActivity.java 】

import android.support.v7.app.ActionBarActivity;
import android.support.v4.app.Fragment;
import android.media.MediaPlayer;
import android.os.Bundle;
import android.view.LayoutInflater;
import android.view.Menu;
import android.view.MenuItem;
import android.view.View;
import android.view.ViewGroup;
import android.widget.Button;
import android.widget.ImageView;

public class MainActivity extends ActionBarActivity {

	/****************************
	 * フィールド ( アプリ全体で使用する変数 )
	 ***************************/
	// 再生の準備
	MediaPlayer p;

	/*********************
	 * 初期化
	 ********************/
	@Override
	protected void onCreate(Bundle savedInstanceState) {
		super.onCreate(savedInstanceState);
		setContentView(R.layout.activity_main);

		// 音楽の読み込み
		p = MediaPlayer.create(getApplicationContext(), R.raw.sound);
		// 連続再生設定
		p.setLooping(true);

		if (savedInstanceState == null) {
			getSupportFragmentManager().beginTransaction()
					.add(R.id.container, new PlaceholderFragment()).commit();
		}
	}

	/*********************
	 * ボタンでの再生と停止
	 ********************/
	public void onSoundButton(View v) {

		// 表示内容の切替え
		ImageView button = (ImageView) findViewById(R.id.soundButton);

		// 再生中なら停止して、停止中なら再生する
		if (p.isPlaying()) {
			p.pause(); // 一時停止
			button.setImageResource(R.drawable.start);
		} else {
			p.start(); // 再生
			button.setImageResource(R.drawable.pause);
		}
	}

	/*****************************
	 * 終了処理(メモリの解放)
	 *****************************/
	@Override
	protected void onDestroy() {
		// TODO Auto-generated method stub
		super.onDestroy();

		p.release(); // メモリの解放
		p = null; // 音楽プレーヤーを破棄
	}
	
	
	@Override
	protected void onPause() {
		super.onPause();
		// 本来なら停止処理が必要
	}
	
	
	@Override
	protected void onResume() {
		super.onResume();
		// 本来なら再開処理が必要
	}
  ~ 以下略 ~

動画で学ぶ、Androidアプリの作り方

バックミュージックとアクティビティ

※ 新バージョンがあります → [ バックミュージックの再生 ]

プログラミング未経験者対象の【 Androidアプリ作成動画 】です。
この動画はアプリの画面作成の流れを動画にしてUPしたもで、あまり丁寧に解説してません。
開発バージョンの違いや、文字コード、設定等により、コピペしてもうまく機能しない時があります。
動作を保証する物で無く、未経験者の方の参考動画としてご覧ください。

 

【 動画内容 】

ゲーム等での「バックミュージックを流す」を解説した動画です。
バックミュージック(音楽)を流すにはアクティビティのライフサイクルを理解する必要があるので、簡単にですが解説しています。

 

MediaPlayerとActivity

 

動画学習:アクティビティのライフサイクル

 


【 プログラム MainActivity.java 】

 

import android.support.v7.app.ActionBarActivity;
import android.support.v4.app.Fragment;
import android.media.MediaPlayer;
import android.os.Bundle;
import android.view.LayoutInflater;
import android.view.Menu;
import android.view.MenuItem;
import android.view.View;
import android.view.ViewGroup;
import android.widget.Toast;

public class MainActivity extends ActionBarActivity {

	// 再生の準備
	MediaPlayer p;

	/*****************************
	 * 起動処理 (読み込みと設定 )
	 *****************************/
	@Override
	protected void onCreate(Bundle savedInstanceState) {
		super.onCreate(savedInstanceState);
		setContentView(R.layout.activity_main);

		Toast.makeText(this, "onCreate() 起動処理", Toast.LENGTH_SHORT).show();
		// 音楽の読み込み
		p = MediaPlayer.create(getApplicationContext(), R.raw.sound);
		// 連続再生設定
		p.setLooping(true);

		if (savedInstanceState == null) {
			getSupportFragmentManager().beginTransaction()
					.add(R.id.container, new PlaceholderFragment()).commit();
		}
	}

	/*****************************
	 * 画面表示
	 *****************************/
	@Override
	protected void onResume() {
		super.onResume();

		Toast.makeText(this, "onResume() 再生処理", Toast.LENGTH_SHORT).show();
		p.start(); // 再生
	}

	/*****************************
	 * 画面非表示
	 *****************************/
	@Override
	protected void onPause() {
		// TODO Auto-generated method stub
		super.onPause();

		Toast.makeText(this, "onPause() 画面非表示", Toast.LENGTH_SHORT).show();
		p.pause(); // 一時停止
	}

	/*****************************
	 * 終了処理(メモリの解放)
	 *****************************/
	@Override
	protected void onDestroy() {
		// TODO Auto-generated method stub
		super.onDestroy();

		Toast.makeText(this, "onDestroy() 終了処理", Toast.LENGTH_SHORT).show();
		p.release();// メモリの解放
		p = null; // 音楽プレーヤーを破棄
	}

	~ 以下略 ~














動画で学ぶ、Androidアプリの作り方

サイトの表示(ブラウザの起動)

プログラミング未経験者対象の【 Androidアプリ作成動画 】です。

この動画はアプリの画面作成の流れを動画にしてUPしたもで、あまり丁寧に解説してません。

開発バージョンの違いや、文字コード、設定等により、コピペしてもうまく機能しない時があります。

未経験者の方の参考動画としてご覧ください。

 

動画で学ぶアプリ開発【サイトの表示】

 

【 動画内容 】

ボタンやイメージをクリックでサイトを表示する。

正確に言うと「ブラウザを起動して、サイトを表示する」になります。アプリ内でサイトを表示するわけではありません。

 

【 学習メリット 】

動画を参考にしてもらえると、「サイト紹介」や「アプリ紹介」に役立ちます。

動画は簡単に見せているだけですので、本格的な理解はJavaのオブジェクト指向を先に学ぶことをおすすめします。

 


 

XML ファイル

<LinearLayout xmlns:android=”http://schemas.android.com/apk/res/android”
xmlns:tools=”http://schemas.android.com/tools”
android:id=”@+id/LinearLayout1″
android:layout_width=”match_parent”
android:layout_height=”match_parent”
android:orientation=”vertical”
android:paddingBottom=”@dimen/activity_vertical_margin”
android:paddingLeft=”@dimen/activity_horizontal_margin”
android:paddingRight=”@dimen/activity_horizontal_margin”
android:paddingTop=”@dimen/activity_vertical_margin”
tools:context=”com.example.test0616.MainActivity$PlaceholderFragment” >

<Button
android:id=”@+id/button1″
android:layout_width=”wrap_content”
android:layout_height=”wrap_content”
android:onClick=”onWeb”
android:text=”サイト紹介” />

<ImageView
android:id=”@+id/imageView1″
android:layout_width=”wrap_content”
android:layout_height=”wrap_content”
android:onClick=”onImage”
android:src=”@drawable/app_chick” />

</LinearLayout>


Javaファイル (MainActivity.java)

~ 略 ~
import android.content.Intent;
import android.net.Uri;
~ 略 ~

public class MainActivity extends ActionBarActivity {

// Webボタンを押したら
public void onWeb(View v) {

Uri uri = Uri.parse(“http://hakoniwadesign.com/”);

Intent intent = new Intent(Intent.ACTION_VIEW, uri);

startActivity(intent);

}

// 画像を押したら
public void onImage(View v) {

Uri uri = Uri.parse(“https://play.google.com/store/apps/details?id=net.comitore.pricecheck01”);

Intent intent = new Intent(Intent.ACTION_VIEW, uri);

startActivity(intent);

}

~ 以下略 ~


プレゼン資料抜粋

20140617 サイトの表示(ブラウザの起動)

動画で学ぶ、Androidアプリの作り方

ページの切り替え(アクティビティ切り替え)

プログラミング未経験者対象の【 Androidアプリ作成動画 】です。

この動画はアプリの画面作成の流れを動画にしてUPしたもで、あまり丁寧に解説してません。

開発バージョンの違いや、文字コード、設定等により、コピペしてもうまく機能しない時があります。

未経験者の方の参考動画としてご覧ください。

 

【 動画内容 】

複数の画面の切り替え方の動画です。

専門書では「アクティビティの切り替え」等で説明されてますが、専門用語を省き「画面の切り替え」として説明させてもらってます。

アプリ開発動画【ページの切り替え】

 

【 学習メリット 】

動画を参考にしてもらえると、「ヘルプページ」や「設定画面」「タイトルページ」等の切り替えに役立ちます。

動画は簡単に見せているだけですので、本格的な学習はJavaのオブジェクト指向を先に学ぶことをおすすめします。

 


 

【 タイトル画面 fragment_main.xml 】【画面の切り替え】タイトル画面

<RelativeLayout xmlns:android=”http://schemas.android.com/apk/res/android”
xmlns:tools=”http://schemas.android.com/tools”
android:layout_width=”match_parent”
android:layout_height=”match_parent”
android:paddingBottom=”@dimen/activity_vertical_margin”
android:paddingLeft=”@dimen/activity_horizontal_margin”
android:paddingRight=”@dimen/activity_horizontal_margin”
android:paddingTop=”@dimen/activity_vertical_margin”
tools:context=”com.example.text0601d.MainActivity$PlaceholderFragment” >

<TextView
android:id=”@+id/textView1″
android:layout_width=”wrap_content”
android:layout_height=”wrap_content”
android:layout_alignParentTop=”true”
android:layout_centerHorizontal=”true”
android:layout_marginTop=”85dp”
android:text=”メイン画面”
android:textSize=”40sp” />

<Button
android:id=”@+id/button1″
android:layout_width=”wrap_content”
android:layout_height=”wrap_content”
android:layout_below=”@+id/textView1″
android:layout_centerHorizontal=”true”
android:layout_marginTop=”79dp”
android:onClick=”onHelp”
android:text=”ヘルプ” />

<Button
android:id=”@+id/button2″
android:layout_width=”wrap_content”
android:layout_height=”wrap_content”
android:layout_below=”@+id/button1″
android:layout_centerHorizontal=”true”
android:layout_marginTop=”32dp”
android:onClick=”onSetting”
android:text=”設 定” />

</RelativeLayout>

 

【 タイトル画面 MainActivity 】

package com.example.text0601d;

import android.support.v7.app.ActionBarActivity;
import android.support.v7.app.ActionBar;
import android.support.v4.app.Fragment;
import android.content.Intent;
import android.os.Bundle;
import android.view.LayoutInflater;
import android.view.Menu;
import android.view.MenuItem;
import android.view.View;
import android.view.ViewGroup;
import android.widget.Toast;
import android.os.Build;

/*****************************************
* メイン画面
* ボタンを押すと別ページ表示(別のアクティビティを表示)
*/
public class MainActivity extends ActionBarActivity {

        // ヘルプボタンを押したら実行される
          public void onHelp(View v){
                    // ポップアップ表示
                    Toast.makeText(this, “ヘルプボタンを押したよ”, Toast.LENGTH_SHORT).show();

                    // 別画面表示
                    Intent intent = new Intent(this,com.example.text0601d.HelpActivity.class);
                    startActivity(intent);
          }

          // 設定ボタンを押したら実行される
          public void onSetting(View v){
                    // ポップアップ表示
                    Toast.makeText(this, “設定ボタンを押したよ”, Toast.LENGTH_SHORT).show();

                    // 別画面表示
                    Intent intent = new Intent(this,com.example.text0601d.SettingActivity.class);
                    startActivity(intent);
          }

          @Override
          protected void onCreate(Bundle savedInstanceState) {

                    未変更

          }

          @Override
          public boolean onCreateOptionsMenu(Menu menu) {

                    未変更
          }

          @Override
          public boolean onOptionsItemSelected(MenuItem item) {
                    未変更
          }

          public static class PlaceholderFragment extends Fragment {

                    未変更

          }

          @Override
          public View onCreateView(LayoutInflater inflater, ViewGroup container,
                    未変更
          }

}

 


【 ヘルプ画面 fragment_help.xml 】【画面の切り替え】ヘルプページ

※ タイトル文字と、背景色を設定しただけです。

※ Javaファイルも変更していません。

<RelativeLayout xmlns:android=”http://schemas.android.com/apk/res/android”
xmlns:tools=”http://schemas.android.com/tools”
android:layout_width=”match_parent”
android:layout_height=”match_parent”
android:background=”#eeee77″
android:paddingBottom=”@dimen/activity_vertical_margin”
android:paddingLeft=”@dimen/activity_horizontal_margin”
android:paddingRight=”@dimen/activity_horizontal_margin”
android:paddingTop=”@dimen/activity_vertical_margin”
tools:context=”com.example.text0601d.HelpActivity$PlaceholderFragment” >

<TextView
android:id=”@+id/textView1″
android:layout_width=”wrap_content”
android:layout_height=”wrap_content”
android:layout_alignParentTop=”true”
android:layout_centerHorizontal=”true”
android:layout_marginTop=”54dp”
android:text=”ヘルプページ”
android:textSize=”40sp” />

</RelativeLayout>

 


 

 

【 ヘルプ画面 fragment_setting.xml 】【画面の切り替え】セッテング

※ ボタン、タイトル文字と、背景色を設定しただけです。

※ Javaファイルも変更していません。

 

<RelativeLayout xmlns:android=”http://schemas.android.com/apk/res/android”
xmlns:tools=”http://schemas.android.com/tools”
android:layout_width=”match_parent”
android:layout_height=”match_parent”
android:background=”#77eeee”
android:paddingBottom=”@dimen/activity_vertical_margin”
android:paddingLeft=”@dimen/activity_horizontal_margin”
android:paddingRight=”@dimen/activity_horizontal_margin”
android:paddingTop=”@dimen/activity_vertical_margin”
tools:context=”com.example.text0601d.SettingActivity$PlaceholderFragment” >

<TextView
android:id=”@+id/textView1″
android:layout_width=”wrap_content”
android:layout_height=”wrap_content”
android:layout_alignParentTop=”true”
android:layout_centerHorizontal=”true”
android:layout_marginTop=”97dp”
android:text=”設定画面”
android:textSize=”40sp” />

<ToggleButton
android:id=”@+id/toggleButton1″
android:layout_width=”wrap_content”
android:layout_height=”wrap_content”
android:layout_alignParentLeft=”true”
android:layout_below=”@+id/textView1″
android:layout_marginLeft=”57dp”
android:layout_marginTop=”32dp”
android:text=”ToggleButton” />

<ToggleButton
android:id=”@+id/toggleButton2″
android:layout_width=”wrap_content”
android:layout_height=”wrap_content”
android:layout_alignLeft=”@+id/toggleButton1″
android:layout_below=”@+id/toggleButton1″
android:layout_marginTop=”24dp”
android:text=”ToggleButton” />

</RelativeLayout>

動画で学ぶ、Androidアプリの作り方

15分で作る(?) たまごアプリ

プログラミング未経験者対象の【 Androidアプリ作成動画 】です。
この動画はアプリの画面作成の流れを動画にしてUPしたもで、あまり丁寧に解説してません。
未経験者の方が参考にしてもらえると幸いです。

アプリの作り方_学習内容

 
難易度 :★★★☆☆ ( 未経験者にもあるていど理解、再現できるレベル )
 

画面に表示されるたまごをクリックすると、たまごにヒビが入り、たまごからヒヨコがうまれるアプリです。
このアプリはヒヨコが生まれるだけですが、クリックの仕方で別の動物が生まれたり、スピードを競うなど、ゲーム性を持たせることができます。
YouTube-たまごアプリ

title_動画で学ぶアプリ作成_作成の流れ

  • 新規アプリケーション作成
  • 画像の準備
  • レイアウト作成 ( たまごの表示率を設定 )
  • クリック処理
  • カウントダウン ( 条件分析 )
  • アニメーション処理

15分で作る(?) たまごアプリ_ソース

【 レイアウトファイル 】

rev > layout > fragment_main.xml

<LinearLayout xmlns:android=”http://schemas.android.com/apk/res/android”
xmlns:tools=”http://schemas.android.com/tools”
android:id=”@+id/LinearLayout1″
android:layout_width=”match_parent”
android:layout_height=”match_parent”
android:background=”@drawable/back”
android:gravity=”center_vertical|center_horizontal”
android:orientation=”vertical”
android:paddingBottom=”@dimen/activity_vertical_margin”
android:paddingLeft=”@dimen/activity_horizontal_margin”
android:paddingRight=”@dimen/activity_horizontal_margin”
android:paddingTop=”@dimen/activity_vertical_margin”
android:weightSum=”1″
tools:context=”com.example.eggtap3.MainActivity$PlaceholderFragment” >

<ImageView

android:id=”@+id/imageView1″
android:layout_width=”match_parent”
android:layout_height=”wrap_content”
android:layout_weight=”0.3″
android:onClick=”onEgg”
android:src=”@drawable/egg0″ />

</LinearLayout>


【 アニメーションリソース 】

rev > anim > tap.xml

<?xml version=”1.0″ encoding=”utf-8″?>
<set xmlns:android=”http://schemas.android.com/apk/res/android” >

<rotate
android:duration=”30″
android:toDegrees=”20″
android:pivotX=”50%”
android:pivotY=”50%” >
</rotate>

</set>


 

【 Javaファイル 】

MainActivity.java

package com.example.eggtap3;

import android.support.v7.app.ActionBarActivity;
import android.support.v7.app.ActionBar;
import android.support.v4.app.Fragment;
import android.os.Bundle;
import android.view.LayoutInflater;
import android.view.Menu;
import android.view.MenuItem;
import android.view.View;
import android.view.ViewGroup;
import android.view.animation.AnimationUtils;
import android.widget.ImageView;
import android.os.Build;

public class MainActivity extends ActionBarActivity {

// 卵が割れる数
int eggCount =30;

public void onEgg( View v){

// 画像のリモコン
ImageView iv = (ImageView)findViewById(R.id.imageView1);

// カウントダウン
eggCount–;

// 画像を変える+条件分析
if( eggCount<20) iv.setImageResource(R.drawable.egg1);
if( eggCount<10) iv.setImageResource(R.drawable.egg2);
if( eggCount<5) iv.setImageResource(R.drawable.egg3);
if( eggCount<0) iv.setImageResource(R.drawable.egg4);

// アニメーション処理
iv.startAnimation(AnimationUtils.loadAnimation(this, R.anim.tap));

}

@Override
protected void onCreate(Bundle savedInstanceState) {

super.onCreate(savedInstanceState);
setContentView(R.layout.activity_main);

if (savedInstanceState == null) {
getSupportFragmentManager().beginTransaction()
.add(R.id.container, new PlaceholderFragment())
.commit();

}

~ 以下略 ~

}